食用に用いられているのは、カンキツ属とキンカン属の一部です。柑橘類にはビタミンC、クエン酸等が豊富に含まれています。さらに、β–クリプトキサンチンは抗酸化物質として細胞およびDNAを酸化的損傷から保護していると考えられています。


収穫期
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樹勢は強く枝は直立性でトゲの発生が少ない品種。隔年結果性が低く豊産性で安定した生産が期待されます。成熟果実の収穫時期は11月下旬でリスボンレモン、マイヤーレモンより1ヶ月程度早く熟します。果皮色は緑黄〜橙色で、果皮は滑らかです。果実の大きさは200g程度と大玉で香りはやや少ない品種です。果肉は歩合は79%、搾汁率は50%とともに高く加工適正に優れている。




収穫期
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果実は180〜250g。糖度高く濃厚な味わいで食味良好。


収穫期
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皮も剥きやっすく、濃厚な味。
甘くて果汁が多いのも特徴。
一度食べるとハマる味。


収穫期
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果実の大きさは150程度。果皮は赤橙色。果肉は濃橙色で糖度は13度程度ある。

収穫期
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熟期は1月下旬〜2月上旬。果重は250g程度で果皮が薄く多汁でジューシーである。樹勢は中程度で連年結果し結実性は良好である。

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成熟期は12月上旬の早生柑橘。果実は重は180g程度で果皮色は橙〜濃橙色で赤みがさし、薄くて剥きやすい。糖度は13度と高く、じょうのう膜が薄く「オレンジ」と「アンコール」を混合した芳香があり食味良好である。果肉には発ガン抑制等の働きを持つと言われている機能性成分のβ-クリプトキサンチンを多く含む。

収穫期
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200本の苗木の1本の1枝の変異種。果重の重さは、平均232.7g。樹姿は開帳、樹勢は中、果汁は多、成熟期は3月、果皮障害が少ない。果皮が鮮やかな黄色であるのが特徴。減酸が少し遅いので、1月に収穫し貯蔵して、4月〜6月販売に適している。糖度は不知火と同等かもしくは高い。この他2系統の枝代わりが出来ている中で違いは色の鮮やかさが違う。

収穫期
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農研機構果樹研究所(口之津)において育成された品種。成熟期は11月下旬とかなり早く、糖度は12%以上、 11月下旬とかなり早く、糖度は12%以上、酸味は0.6%で食味に優れている。果皮は赤橙色で滑らか、薄く剥きやすい。果実重は190g程度と大きく、浮皮の発生がなく比較的病害にも強い。近年の天候不順などによる果実品質の不安定さなどから温州みかんの価値が低迷しており消費者の嗜好の多様化も進んでいるのでこの特徴ある新しい早生柑橘に期待される。

収穫期
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農研機構果樹研究所(興津)において育成された品種。果実の着色遅延の改善やかいよう病の発生を防止するために施設栽培向きとされているが、過去に育成された中生品種の減酸の遅れる問題に対して改善されている。施設栽培において成熟期は2月中旬、 糖度は16%以上と極めて高く、果実重は150グラム程度。完全着色した果皮は橙色で薄くむきやすい。果肉は濃い橙色で肉質はやや硬く食感に特徴があり食味良好な商品価値の高い有望品種である。